小町の休日

自家栽培したハーブなどを使って化粧品を手作りしたり、自分で釣った魚を干物にしたり、温泉に行ったり。。。そんな「美・食・遊」にこだわる休日を、とりとめなく書きとめたブログ。

ヘチマ水の採取

ヘチマへの謝罪

待ちに待った9月半ば。
ヘチマ水は、月の引力とも関係あるらしく、十五夜ぐらいが最も良質でよく採れるとのこと。

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お尻にぶら下げていた花はもうない。
立派に成長してくれたヘチマ。
感嘆にひたりつつも、私はこの子達に謝らなくてはならない。

私は何も知らずに、今まで年間5L近いヘチマ水を自分の為に使ってきた。
ヘチマ水は、この子達が根っこからもらう水分や栄養分だった。

要するに、ヘチマ水を採取するということは、この子達が成長するための栄養分を奪うということ。
と言うことは、この子達はもう成長できない。。。

手塩にかけて育てたこの子達の栄養分を奪おうとしている。
なかなかの勇気が必要だった。

でもでも。ヘチマに行くべきはずの栄養分だからこそ、私のお肌はヘチマのようにぷりぷりに潤うわけで。
やっぱり、このヘチマの栄養分は魅力的。

ごめん(;>_<;)
あんたらの生命は、絶対無駄にしぃひんと約束する。
たわしに生まれ変われるから、もうちょっと待ってて。
それまでしっかり、ぶら下がってるんやでっ。


ヘチマの茎を切断

いざっ❗思いきってプツン。
根っこから5~60cmほどの所を切る。

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とうとうやってしまったぁ。
けど、あれっ、すごい。。。
もう切ったところから水分が出てきてる。
切り口もなんか繊細な感じ。
これまた、切った罪悪感を忘れるには十分な感動。


ヘチマ水の採取

ビニール袋に小さな穴をあけ、根っこ側の茎を通す。
茎を消毒した瓶に入れ、ビニール袋をかぶせる。
雨水や異物が入らないように、ガムテープでとめる。

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さらにもう一枚のビニール袋を、瓶の下から履かせる。
こんな感じで、期待を込め翌日まで置いておく。

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たくさん採れますように。